大正池;上高地
[自主独立の気風を保ち,何事に於いても己の責務を全うし,且つ,向上心を常として前進する]
[誠実なる行動規範を持ち,企業として適切な利益を追求することが,関係者への適正なる貢献である]
[仕事への愛着と自負を持ち,社会発展に資する。さらに,仕事をいただく社会に対し,確かな結果でお応えし,責任を果たす]
 厳しい時代を乗り越え,第二の創業期として【経営理念】を策定し,平成15年4月1日より発効しています。

第T期 2004〜2006 経営基盤確立期 (第二の創業元年)
第U期 2007〜2009 事業再編変革期 重要な3年間    
第V期 2010〜2012 完   成   期     
 上記の将来ビジョンを達成する為には,経営基盤確立を果たし,企画,営業,技術の根本的なスキルアップと同時に,発想法や視点の変革が重要なものです。
 今後10年を“RUSH PLAN 16 (躍進計画)”として,下記の工程により実践・行動そして達成し,成果を得ることとします。
 激動の時代にあって,社会と市場・発注者の変化を想定し,我が社のあるべき将来像を整理して,最大10年をスパンとした経営指針とします。




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Rushplan 16 第一期(2004〜2006)
Rushplan-16 第三期(2010〜2012)
 
 事業再編完成期
 
 1.経営活動目標の優先順位を明確化する。
    @社員とその家族
    A外注・協力会社
    B顧客
    C地域社会
    D株主
  高いサービスと満足を与えることが出来る社員と協力会社を創る。

 2.会社の使命は継続にあり
    @経営活動目的を達成するための継続
    A継続のための収益確保
    B会社からの認知と社会への貢献
    C結果、存在価値のある会社へ

 3.戦略経営確立
    本当のサービスとは感動である。
    自己も顧客も感動し、満足する。
    徹底したサービスが感動を呼ぶ。
平成16年度
平成17年度
平成18年度
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平成20年度
辛抱のあとに飛躍あり!